
仙台七夕まつりに行こう
ついに待ちに待った仙台の8月がやってまいりました。仙台市民のみならず日本全国の誰もが望む年に一度の大祭典。 そうです、仙台七夕まつりです。
2019.08.07
ついに待ちに待った仙台の8月がやってまいりました。仙台市民のみならず日本全国の誰もが望む年に一度の大祭典。 そうです、仙台七夕まつりです。
2019.08.07
暑い夏の到来とともに売り上げがあがる冷たい麺。 町の中華料理店でも「冷やし中華はじめました」という定番の言葉が見られるようになりましたね。 金糸たまごにキュウリにハムとタップリの具が乗った冷やし中華は、まさに夏の麺の王様。 この時期、必ず一度は食べたくなる麺料理、それが冷やし中華。
2019.08.07
キンキンに冷やした食べ物が恋しくなる季節、夏。 照りつける太陽の下で食べる冷たい食べ物は本当に生き返りますよね。 そんな冷たくおいしい食べ物の定番といえばかき氷やスイカにそうめんですが、それに匹敵する程のおいしさを秘めた果物が今、日本各地で旬を迎えています。 その果物とは桃です。
2019.07.17
サンサンと照りつける太陽が本格的な夏の到来を感じさせてくれる日々がやってまいりました。 全国いたるところで海開きの7月。元気な子供達の笑顔が海にあふれます。 子供達は海で泳ぐことが楽しみなのでしょうが、食べることが大好きな人は海よりもこの時期だからこそ味わえる海の味覚の方が楽しみなのではないでしょうか。 そんな海の味覚の代表と言えば「さざえ」ですよね。
2019.07.17
気が付けば今年も早6月、暑い夏が目前に迫ってまいりましたね。 そんな暑い夏を乗り越えられるよう祈願するお祭りが、 仙台市青葉区にある櫻岡大神宮で開催されます。 そのお祭りとは「夏越祭(夏越大祓)」です。
2019.06.24
「紫陽花や 藪(やぶ)を小庭の 別座敷。」 これは誰もが知る有名な俳人、松尾芭蕉が知り合いのお宅を訪問した時に歌った一句です。 「この離れ座敷の庭は、藪をそのまま眺めとして取り入れた質素な小庭だが、 折から紫陽花の青い花が咲いて、いかにも趣きがある。」と言う意味だそうです。 松尾芭蕉が心惹かれた「小庭に咲く『あじさい』」、見てみたいものですよね。
2019.06.24
夏目前、過ごしやすいこの時期、とある果物が旬を迎えます。 その果物とはサクランボ。 ということで今回はサクランボのお話です。
2019.06.04
「目には青葉 山ほととぎす 初鰹」。 江戸中期の俳人「山口素堂(やまぐちそどう)」の一句です。 五月、それは「初鰹(はつがつお)」の季節です。 「女房を質に入れても食べたい初鰹」なんて、 全国のお母様方の怒りを買いそうな言葉もあるほど、「初鰹」は初夏の味の代表です。
2019.06.04