column 623. 暮らす

仙台七夕まつりに行こう

2019.08.07

仙台七夕まつりに行こう

ついに待ちに待った仙台の8月がやってまいりました。
仙台市民のみならず日本全国の誰もが望む年に一度の大祭典。

そうです、仙台七夕まつりです。

世界一を誇る「紙と竹」の優雅な祭典

東北三大まつりの一つとして有名な仙台七夕まつりは、古くは藩祖、伊達政宗公の時代から続く伝統行事として受け継がれ、今日では日本古来の星祭りの優雅さと飾りの豪華絢爛さを併せ持つお祭りとして全国に名を馳せています。

この七夕まつりは本来、旧暦7月7日の行事として全国各地に広まっていましたが、ここ仙台七夕まつりでは、その季節感に合わせるため、新暦に1ヵ月を足した暦である中暦を用い、現在の8月6日から8日に開催されます。

期間中は、仙台市内中心部および周辺の地域商店街をはじめ、街中が色鮮やかな七夕飾りで埋め尽くされ、毎年200万人を超える多くの観光客の皆様が仙台にやってきます。  

笹飾りが見どころ

仙台駅前から中央通り、一番町通りのアーケード街にかけては豪華絢爛な七夕飾り、そして周辺の地域商店街では昔ながらの素朴な笹飾りがご覧いただけます。

この七夕飾りは各商店や企業が数カ月前から手作りで準備をしています。
なんとこの飾り、1本数十万~数百万円もするそうです。あれだけ豪華な飾りですからそれぐらいするのも頷けますね。

飾りはそれぞれにこだわりが満載で情熱的かつオリジナリティあふれるものばかりでどれもが華やかです。
その出来栄えにただただ上を見上げて見とれてしまい人とぶつかってしまうこともしばしば。
8月6日の早朝から飾り付けが行われ、その豪華さを競い合います。

ちなみに、どんな飾りが並ぶのかは当日まで秘密だそうです。8月6日午後には審査によって選ばれた「金」、「銀」、「銅」の各賞が発表されます。

入賞作品を間近で見たい方は飾りの根本をチェックしてみてください。
飾りの根元には「金」、「銀」、「銅」の各賞のプレートがつけられています。
今年の入賞作品は一体どんな作品なのか乞うご期待。  

おまつり広場(勾当台公園市民広場)

また七夕まつりの期間中、勾当台公園市民広場(こうとうだいこうえんしみんひろば)では「おまつり広場」と題して七夕まつりの伝統や歴史を始め、仙台七夕まつりの魅力を、いろんな角度から味わえるイベントを開催しています。

各種ステージイベント、七夕の歴史を学べる展示、宮城のおいしい食材を集めた出店が皆様のお越しをお待ちしています。

笹飾りにおまつり広」と、見どころ満載、たのしさ満載、おいしさ満載の三拍子が揃った杜の都・仙台の一大イベント仙台七夕まつり。

今年も心行くまで満喫くださいませ。

「仙台七夕まつり」

開催日:2019年8月6日(火)~8月8日(木)
開催時間:[飾り付け時間]
8月6日(火)・8月7日(水)/10:00頃~22:00頃(予定)
8月8日(木)/10:00頃~21:00頃(予定)

[おまつり広場] ※勾当台公園市民広場
開催日:8月6日(火)~8月8日(木)/10:00~21:00(予定)
開催場所:仙台市中心部および周辺の地域商店街

※仙台七夕まつり期間中は、七夕飾り掲出エリア周辺並びにおまつり広場をはじめとしたイベント会場周辺での小型無人飛行機(ドローン等)の使用は禁止となっております。

※5日(月)の仙台七夕花火祭は仙台西公園付近予定です。  

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