column 620. 子育て

第20回こども文学館えほんのひろばはお出かけに最適

2019.08.07

第20回こども文学館えほんのひろばはお出かけに最適

この季節は海やプールに山登り、花にまつりと子供たちが楽しめるイベントがいっぱいですよね。

実は今、仙台が誇る社会教育施設「仙台文学館」でも、子供たちが楽しめるイベントが開催されています。

その名も「第20回こども文学館えほんのひろば スズキコージ 大千世界宇宙民謡画展」。

子供たちが大好きな「えほん」、それもその独創性あふれる作風で知られる「コージズキン」こと「スズキコージ」の世界を体感できるとあって仙台文学館には多くの人が訪れています。

いや、訪れるというよりも摩訶不思議なコージワールドに誘われてしまった方が多くいらっしゃいますと言った方が正しいでしょうか。

スズキコージさんって?

スズキコージさん(愛称:コージズキン)は静岡県生まれの絵本作家です。

1972年『ゆきむすめ』(初版・世界文化社 現・ビリケン出版)で絵本画家としてデビューして以来、絵本、絵画、映画劇場ポスターなど、多彩な表現活動を展開しています。

スズキコージさんの絵本は、ちょっとシュールだけどなんだか情熱が溢れ摩訶不思議かつ愉快で個性的な作品ばかり。とにもかくにも作風を言葉にするなら「コージワールド」、これにつきます。

様々な賞を受賞

『エンソくん きしゃにのる』(福音館書店)で小学館絵画賞、
『ガラスめだまときんのつののヤギ』(福音館書店)&『やまのディスコ』(架空社)で絵本にっぽん賞、
『おばけドライブ』(ビリケン出版)で講談社出版文化賞、
『ブラッキンダー』(イースト・プレス)で日本絵本賞大賞など、様々な受賞歴を持つ日本を代表する絵本作家のひとりです。 

スズキコージ 大千世界宇宙民謡画展とは

奇想天外な発想、ダイナミックな描写、強烈な極彩色による生命力みなぎる作品を描き続ける絵本作家スズキコージさん(愛称:コージズキン)。

そんな大千世界の住人コージズキンの世界観を仙台文学館が満を持して取り上げた大展覧会。

期間中はお話会での読み聞かせや、絵本や児童書が自由に読める絵本の部屋も実施されています。

普通の毎日なのに気がつけば違う世界が見える。コージズキンの摩訶不思議なな世界を体感できる「第20回こども文学館えほんのひろば スズキコージ 大千世界宇宙民謡画展」。

是非お子様とご一緒にどうぞ。夏休みの摩訶不思議な思い出が出来るはずです。

「第20回こども文学館えほんのひろば スズキコージ 大千世界宇宙民謡画展」

会期 2019年7月13日(土)~8月25日(日)
会場 仙台文学館
開館時間 9:00~17:00(入館は、16:30まで)
休館日 月曜日(7月15日、8月12日は開館)、休日の翌日、第4木曜日
観覧料 一般 570円/高校生 230円/小中学生 110円(各種割引あり)
(「どこでもパスポート」があれば、小・中学生は無料になります。)  

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