column 600. 子育て

第7回 仙台国際音楽コンクール「ヴァイオリン部門」

2019.06.13

第7回 仙台国際音楽コンクール「ヴァイオリン部門」

子育てを始め、環境保全、健康、医療など様々な分野に力を発揮している仙台市ですが、
音楽部門にも力を入れていることをご存知でしょうか。

仙台市は「楽都仙台」と謳い、仙台フィルハーモニー管弦楽団を擁し、
クラシック音楽の祭典「仙台クラシックフェスティバル」の開催や、
子供達が主役の「仙台ジュニアオーケストラ」を運営するなど音楽の発展を目指しています。
また市民団体によって屋外音楽祭も多く開催され、一年を通して街が音楽で彩られています。

「仙台国際音楽コンクール」

そんな「楽都仙台」が誇る一大イベントが、6月に日立システムズホール仙台で開催されます。
その名も「仙台国際音楽コンクール」。
3年に1度、若手の音楽家たちが腕を競い合う音楽の祭典、
それが「仙台国際音楽コンクール」です。
このコンクールは、仙台市が開府400年を記念して2001年に創設したもので、
才能ある若い音楽家を輩出することにより、
世界の音楽文化の振興および国際的文化交流の推進に寄与することを目的としています。

コンチェルト(協奏曲)が中心

「仙台国際音楽コンクール」は、コンチェルト(協奏曲)を課題曲の中心に据えるという、
世界にも類例をみないコンクールです。
世界で知られる音楽家の皆様が審査員を務めるため、審査も厳正に行われます。
また2005年より国際音楽コンクール世界連盟にも加盟、その規約に則った運営で高い評価を得ています。
セミファイナルおよびファイナルでは、コンクールのホストオーケストラである
「仙台フィルハーモニー管弦楽団」と出場者が共演し、迫力のある演奏が楽しめます。

市民ボランティアも参加

「仙台国際音楽コンクール」の特徴の一つが市民ボランティアの皆様による運営サポートです。
なんと約300名もの市民ボランティアが運営に参加してくださっています。
市民ならではの温かい心のおもてなしは、出場者や審査委員のみならず、観客の皆様からも好評です。
お時間があれば、心に響くクラシック音楽をご家族そろって体感してみてください。

「仙台国際音楽コンクール(ヴァイオリン部門)」
開催期間:2019年6月15日~30日
・予選:6月15日~17日 ・セミファイナル:6月21日~23日
・ファイナル:6月27日~29日  ・入賞者記念ガラコンサート:6月30日

※上記の開催日程はヴァイオリン部門です。
ピアノ部門は5月25日~6月9日(日)となっております。
詳しくは仙台国際音楽コンクール事務局まで。

〒981-0904
仙台市青葉区旭ヶ丘3-27-5 
日立システムズホール仙台(仙台市青年文化センター)
アクセス:仙台市営地下鉄南北線「旭ケ丘駅」東1番出口から徒歩3分

料金:
・予選:1000円(全席自由・日付指定)
・セミファイナル・ファイナル:S席3000円、A席2000円(全席指定)
・入賞者記念ガラコンサート:S席4000円、A席3000円(全席指定)
問い合わせ先:022-727-1872(仙台国際音楽コンクール事務局)
公式ホームページ:https://simc.jp/

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