column 587. 子育て

休日は宮城県美術館【横山崋山展】に行ってみては?

2019.05.15

休日は宮城県美術館【横山崋山展】に行ってみては?

江戸時代後期、諸角派に属さず、画壇の潮流に左右されない自由な画風、
そしてその独特の筆使いから京都で一世を風靡した絵師がいました。
その名は「横山崋山(よこやまかざん)」。

多くの流派の画法を身につけ、テーマに合わせて自由自在に筆を操る彼の絵画は京都の絵師を始め、
江戸の絵師たちにも大きな影響を与えました。
当時を生きる絵師の中で「横山崋山」の名を知らぬものはいないと言われるほどその名声は日本中に広まりました。
そんな知る人ぞ知る「横山崋山」の絵画展が、仙台市青葉区にある宮城県美術館で開催されています。

宮城県美術館はどこにある

仙台駅から車で10分ほどという近さにある宮城県美術館は、日本画から洋画に版画、彫刻、工芸などのほか、
カンディンスキー、クレーといった海外の作家の作品まで幅広い作品が収蔵されていることで知られています。
また「宮城県美術館」は一般的な美術館とは違って、見てまわるだけではなく絵画や版画の制作も体験できます。
様々な道具はもちろん、アドバイスをくれるスタッフも常駐しています。
見るだけでは満足できない人には、制作体験がオススメです。

「横山崋山展」を開催

そんな幅広い作品を展示してきた宮城県美術館が満を持して企画した
「横山崋山展」は「崋山」の初期から晩年までを通して画業を系統立てて展観する回顧展となっております。
ボストン美術館や大英博物館など海外から里帰りしてきた日本初公開の作品を含め、約120点もの作品が展示されています。

関連グッズも豊富に販売

「崋山の作品」が気軽に楽しめるポストカードやクリアファイル、てぬぐいなど様々なグッズも販売されています。
そしてそんなグッズの中で最も目を引くモノが、横山華山作品図録です。
この横山華山の初めての大回顧展図録には、全30メートルにわたって祇園祭を壮大に描いた、
崋山晩年の集大成作品「祇園祭礼図巻」を全場面収録しているほか、全123点をカラー図版で紹介してくれています。
総ページ数286ページというボリュームもまた魅力。
崋山ファンのみならず、誰もが見ごたえのある図録となっています。

また期間中はギャラリートークや講演会など崋山の魅力を感じられるイベントも催されています。

休日はどこに行こうかとお悩みの皆様は宮城県美術館で開催中の【横山崋山展】へ足を運んでみてはいかがでしょうか。
お子様からお年寄りの方まで世代を超えて楽しめる天才絵師の作品。是非この機会に体感してほしいと思います。

【横山崋山 Kazan - A Superb Imagination at Work】
場所:宮城県美術館
住所:宮城県仙台市青葉区川内元支倉34-1
営業時間:9:30~17:00 最終入館16:30
電話:022-221-2111
開催期間:2019年4月20日(土)~6月23日(日)
公式HP:http://kazan.exhn.jp/

一覧に戻る

合わせて読みたい関連記事

column 587.

休日は宮城県美術館【横山崋山展】に行ってみては?

江戸時代後期、諸角派に属さず、画壇の潮流に左右されない自由な画風、 そしてその独特の筆使いから京都で一世を風靡した絵師がいました。 その名は「横山崋山(よこやまかざん)」。 多くの流派の画法を身につけ、テーマに合わせて自由自在に筆を操る彼の絵画は京都の絵師を始め、 江戸の絵師たちにも大きな影響を与えました。 当時を生きる絵師の中で「横山崋山」の名を知らぬものはいないと言われるほどその名声は日本中に広まりました。 そんな知る人ぞ知る「横山崋山」の絵画展が仙台市青葉区にある「宮城県美術館」で開催されています。

2019.05.15

column 583.

青葉まつりに家族で出かけよう

江戸時代後期、諸角派に属さず、画壇の潮流に左右されない自由な画風、 そしてその独特の筆使いから京都で一世を風靡した絵師がいました。 その名は「横山崋山(よこやまかざん)」。 多くの流派の画法を身につけ、テーマに合わせて自由自在に筆を操る彼の絵画は京都の絵師を始め、 江戸の絵師たちにも大きな影響を与えました。 当時を生きる絵師の中で「横山崋山」の名を知らぬものはいないと言われるほどその名声は日本中に広まりました。 そんな知る人ぞ知る「横山崋山」の絵画展が仙台市青葉区にある「宮城県美術館」で開催されています。

2019.05.07

column 576.

春と言ったら家族や友人とお花見!

江戸時代後期、諸角派に属さず、画壇の潮流に左右されない自由な画風、 そしてその独特の筆使いから京都で一世を風靡した絵師がいました。 その名は「横山崋山(よこやまかざん)」。 多くの流派の画法を身につけ、テーマに合わせて自由自在に筆を操る彼の絵画は京都の絵師を始め、 江戸の絵師たちにも大きな影響を与えました。 当時を生きる絵師の中で「横山崋山」の名を知らぬものはいないと言われるほどその名声は日本中に広まりました。 そんな知る人ぞ知る「横山崋山」の絵画展が仙台市青葉区にある「宮城県美術館」で開催されています。

2019.04.17

column 569.

春はチューリップの季節!国営みちのく杜の湖畔公園に行ってみよう

江戸時代後期、諸角派に属さず、画壇の潮流に左右されない自由な画風、 そしてその独特の筆使いから京都で一世を風靡した絵師がいました。 その名は「横山崋山(よこやまかざん)」。 多くの流派の画法を身につけ、テーマに合わせて自由自在に筆を操る彼の絵画は京都の絵師を始め、 江戸の絵師たちにも大きな影響を与えました。 当時を生きる絵師の中で「横山崋山」の名を知らぬものはいないと言われるほどその名声は日本中に広まりました。 そんな知る人ぞ知る「横山崋山」の絵画展が仙台市青葉区にある「宮城県美術館」で開催されています。

2019.04.05