column 569. 子育て

春はチューリップの季節!国営みちのく杜の湖畔公園に行ってみよう

2019.04.05

春はチューリップの季節!国営みちのく杜の湖畔公園に行ってみよう


春の花といえば「桜」ですが、「桜」と並んで人気を博している花があります。
それが「チューリップ」です。

花見の代表が「桜」だとしたら、「チューリップ」は花壇の代表といった所でしょうか。

「チューリップ」

「チューリップ」の開花の時期は4月から5月。
まさに今が見ごろの旬の花なのです。

そうそう、皆さん、「チューリップ」の花の部分を見て何かに似ていると思ったことありませんか?

そう、「ターバン」です。

16世紀、トルコに駐在していたオーストリアの大使が、現地で「チューリップ」を見て、「この花、なんていうの?」と尋ねると、通訳の方が質問を聞き間違えて「頭に巻くターバン(チュルバン)に似ている」と答えました。

それを聞いたオーストリア大使が「へ~この花、ターバン(チュルバン)って言うんだ~」ということで、花の名前を「チュルバン」と伝え、それがいつしか「チューリップ」になったと言われています。

聞き間違いがそのまま正式名称になってしまうなんて、世の中なにがおこるかわかりませんね。

公園の花壇やベランダで、ひときわ目立つ華やかな春の花。
春の太陽のように明るく鮮やかな春花壇の主役、それが「チューリップ」。

そんな鮮やかな「チューリップ」が見られる場所が仙台にもたくさんあります。
中でもオススメなのは「国営みちのく杜の湖畔公園」です。

「国営みちのく杜の湖畔公園」

仙台から車で1時間ほど、子供も大人も楽しめる公園です。

公園内は三つの地区に別れています。

アウトドア派が楽しめるキャンプ場や愛犬家の皆様が愛犬と共に遊べるドッグランなどの施設がある「北地区」。

野鳥の観察や野草観察、きこり体験ができる自然と触れ合える「里山地区」。

そして湖畔でボートを楽しめる「湖畔のひろば」や、幼児から小学生までが色々遊べる「わらすこ広場」、6,700㎡の大きな池と、水辺の広い芝生でくつろげる「水の広場」など多くの遊び場がある「南地区」。

来園者皆様それぞれのニーズにあった遊び方ができる。
それが「国営みちのく湖畔公園」のいいところです。

「彩のひろば」

そして鮮やかな「チューリップ」を楽しめる場所が「南地区」にある「彩のひろば」です。

春は「チューリップ」や「パンジー」がメインですが、夏は「マリーゴールド」や「サルビア」など、その種類は季節の変わり目にすべて植えかえられます。

ちなみに噴水を結ぶ水路は「水仙のめしべ」、花壇のまわりの渦巻き模様は「おしべ」を表現しているそうです。

季節ごとに変化する10万株の花々が織りなす光景は感動の一言に尽きます。

今が見ごろの「チューリップ」、生花店や花壇で楽しむのもいいですが、お時間ある方は「みちのく湖畔公園」まで足を運んでみてはいかがでしょうか。

「国営みちのく杜の湖畔公園」
住所:〒989-1505  宮城県柴田郡川崎町大字小野字二本松53-9

営業時間:9:30~17:00 ※季節によって変動します。

休園日:毎週火曜日(※火曜が祝日の場合は翌水曜日)。
12月31日、1月1日、ゴールデンウィーク~5月末日
夏休み期間中、10月は無休

お問合せ「みちのく公園管理センター」電話:0224-84-5991

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