column 559. 子育て

秋保大滝で自然の雄大さを学ぼう

2019.03.08

『秋保大滝で自然の雄大さを学ぼう』

ぽかぽかと気持ちのいい日々、お散歩、ジョギングと春を満喫されている方も四季はめぐり、街を歩くだけで自然に「春爛漫」という言葉を思い描くほどに多いのではないでしょうか。

ですが、ここ仙台では一年中、秋を満喫できる観光スポットがあります。
それが仙台市にある「秋保」です。

そしてその「秋保」で春一番にぎわうスポットが「秋保大滝」。

秋保大滝

「秋保大滝」は「日本の滝百選」に名を連ね、国の名勝に指定されています。
そのスケールの大きさ、圧倒的な景観から、「日本三大瀑布(にほんさんだいばくふ)(大滝)」と称されています。

轟く轟音と豪快に流れ落ちる水は観る人すべてを魅了します。

なぜ春ににぎわうのかと言いますと、この時期は溶けた雪が滝に流れ込むことで大幅に水の量が増えるのです。

つまり、滝がより一層豪快になるのです。
いつもより豪快な滝を観に行こうと、たくさんの人でにぎわい、お祭り気分で楽しいというわけです。

幅6メートル、落差55メートル、ただでさえ大迫力の滝が更にパワーアップ。それと同時にマイナスイオンもいつも以上に浴びることができます。

秋保大滝の拠点、秋保大滝不動尊

秋保大滝観光の拠点となる不動尊にはレストランや休憩所、出店等があります。

お蕎麦にソフトクリームなど美味しいものがいっぱいです。
その美味しさに大滝を観ることより食べることをメインに訪れる方もいるそうです。

また不動尊から階段を降りると展望台(観瀑台)があります。
この展望台(観瀑台)からも「秋保大滝」を一望できます。

ちょうど「秋保大滝」を見下ろす角度でみられるため流れがよくわかり、滝とも程よい距離があるので、滝の音も心地よく聞こえます。
風向きによってはミストを浴びているように感じられる場合もありますよ。

そしてこの展望台付近には「お茶屋さん」もあります。
オススメは「竹豆腐」。是非お立ち寄りください。

滝つぼ

滝つぼまで行くと、轟音と共に豪快に流れ落ちる滝の飛沫が涼しさを感じさせてくれます。

何故か目をつむると轟音が心地よく聞こえ、リラックスできるのが不思議です。ですが、一度目を開けて見上げてみれば、そこにあるのはダイナミックな大滝の光景。

よろしかったら目を閉じて楽しみ、目を開けて楽しむというように色々試してみてください。また違った大滝の姿を感じられるかもしれませんよ。
なみに隣接する「秋保大滝植物園」の園内からは「すだれ滝」をみることができます。

「約200種の植物」と「約1万5千本の樹木」、そして「すだれ滝」が堪能できる「秋保大滝植物園」、お時間ある方は是非。

※「秋保大滝植物園」は入場料が発生します。

この時期にしか味わえないダイナミックな「秋保大滝」。
この「春」は仙台にある「秋」をお楽しみください。
「秋保大滝」
住所:太白区秋保町馬場字大滝
バス:仙台駅より
西口バスプールにて宮城交通バス「秋保大滝行」終点下車(約70分)
車:東北自動車道仙台南ICから車で30分

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