column 532. 暮らす

大崎八幡宮の松焚祭で健康祈願

2019.01.09

大崎八幡宮の松焚祭で健康祈願

初詣に七草粥とお正月にはいろいろな行事がありますが、ここ仙台ではお正月を送る行事があります。
その名も「松焚祭(まつたきまつり)」。
そんな中でも県内最大級の「松焚祭(まつたきまつり)」を開催するのが 「大崎八幡宮」です。

「大崎八幡宮」とは

「大崎八幡宮」は慶長12年(1607年)に伊達政宗により造営されました。
現存最古の「権現造り(ごんげんづくり)」は、まさに「威風堂々」とした圧巻の仕上がり。
さらには総漆塗、極彩色、飾金具による圧倒的な豪華さで見る者すべてを安土桃山時代にいざなってくれます。
伊達政宗はやはり伊達じゃないと思わせてくれる建造物。それが「大崎八幡宮」。
見るものを引き付けてやまない「大崎八幡宮」は、初詣や七五三のお祝いなどで多くの市民に親しまれています。

中でも一番のにぎわいを見せるのが例年1月中旬に行われる「松焚祭(まつたきまつり)」なんです。

「松焚祭(まつたきまつり)」が有名

「大崎八幡宮」の「松焚祭」は300年の歴史を有す、全国でも最大級の正月送りの行事です。
正月飾りや古神札等を焼納する正月送りの行事であり、他地域では一般的に「左義長(さぎちょう)」、又はその火の勢いから「ドンド焼き」、「どんと祭り」などとも呼ばれています。
毎年、1月14日の夜、境内の一角に各所から持ち寄られた門松や松飾りなどが焚き上げられます。
この火は正月の間に各家庭に訪れていた神々を送る「御神火」と言われ、あたると心身が清められ、一年間無病息災・家内安全の加護を得るという言い伝えがあります。

裸参りも

「松焚祭」は「御神火」を目指して「裸」で参拝する「裸参り」をする人が多いことでも有名です。
その参拝客数は、同神社の初詣客を上回るほどの大賑わいなんだそうです。
しかもその数は増加傾向にあり、これからも参加者が増えると言われています。
この「裸参り」は仙台の冬の風物詩として、平成17年に仙台市の無形民族文化財に指定されました。
近年は女性の参加者や外国人の参加者も多くいるそうです。ちなみに女性の場合は裸装束の上から羽織物を1枚着ることが許されています。

楽しい屋台

「松焚祭」には楽しい屋台も数多く出店されます。
夏祭り同様、「ベビーカステラ」、「焼きそば」、「じゃがバター」などの屋台から、「甘酒」や「お焼き」に「お汁粉」など、お正月らしい屋台、そして熊手などの縁起物を売る屋台まで幅広いジャンルのお店が並びます。
ここで旧年のものをお焚きあげして、新年のものを購入される方がたくさんいらっしゃいます。

この「松焚祭」は曜日が関係なしに行われている祭りの為、土日に当たる年はとても混雑するそうです。
ちなみに2019年の1月14日は月曜日。
ですが、成人の日で祝日となっているので混雑が予想されます。行かれる方は混雑を頭にいれてお出かけください。

新元号に変わる2019年。 素敵な年にするために是非、「大崎八幡宮」の「松焚祭」で祈願とまいりましょう。


「大崎八幡宮」
住所: 〒980-0871 宮城県仙台市青葉区八幡4丁目6-1
電話: 022(234)3606 
FAX: 022(273)1788

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