column 508. 子育て

子供と自然を学習しよう「大倉ふるさとセンター」

2018.11.21

子供と自然を学習しよう「大倉ふるさとセンター」

食に運動に趣味と、全てを満たせる秋。
一つ一つの目的のために出かけるのもいいですが、どうせなら一つの場所で全てを満たしたいですよね。
そんな施設が仙台市にあることご存知ですか。その施設は「大倉ふるさとセンター」。

生涯学習施設「大倉ふるさとセンター」

豊かな自然と暮らしの歴史を活かした「自然体験」。
またアウトドア活動などから学ぶ「生活体験」。
これらの体験を通じて、豊かな人間性をはぐくむ場を提供するために開設されたのが、仙台市の生涯学習施設「大倉ふるさとセンター」です。
「大倉ふるさとセンター」は、「古民家エリア」、「工房エリア」、「イベントエリア(キャンプエリア)」の3つのエリアで構成されています。

仙台市指定有形文化財【旧石垣家住宅】(古民家エリア)

一つ目のエリア「古民家」。
こちらには、平成6年まで仙台市青葉区上愛子に所在した「石垣家住宅」を「移築」、「復原」した「古民家」が建てられています。
この「石垣家」は幕末期から名をはせた名家の家柄でした。
「石垣家住宅」には江戸時代後期以降にみられる仙台地方の民家の特色と考えられる手法が随所に散りばめられています。
なおかつ「古民家の状態が良い」ことが評価され、平成6年に仙台市指定文化財の指定を受けることになり、所有者の「石垣氏」より仙台市へと寄贈されました。
そして詳しい調査が行われ、解体された後、「大倉ふるさとセンター」に移築し、保存していく形となったのです。

この「石垣家住宅」(古民家内)では軽食などが提供されています。
古民家ならではの雰囲気、ゆったりした座敷で味わえる「そば」や「うどん」は格別ですよ。

工房、管理棟

工具などを備えた2つの工房や調理室、色々なワークショップをひらける多目的室を備えた生涯学習施設です。
管理棟は、キャンプをしたい方への予約や受付、キャンプ用品の貸出などもしてくれます。
またここには5つのシャワー室やトイレなどがあります。

イベント広場(キャンプエリア)

遠足や体験学習から運動会まで、様々な用途に対応できるグラウンドです。
色々なイベントに合わせて使用することが可能です。イベント広場内の広大な敷地の中に「キャンプエリア」も存在します。

ここではテントサイトが20区画も利用できます。
管理棟にて、テントやタープ、寝袋まで様々なキャンプ用品の貸出もしてくれるのでテントなどを持っていなくてもキャンプを楽しむことができます。
ご利用予約は管理棟窓口、もしくはお電話でお願いいたします。

※キャンプサイトのご利用は、前日16時までの予約が必要となります。

焚火エリア

そしてキャンプエリア内に併設された「焚火エリア」ではその名の通り「焚き火」を始め、「バーベキュー」、「イモ煮会」などが楽しめます。
ちょっと肌寒くなってきたときの「焚火」は本当に気持ちいいですよ。焚火で温かくなりながらのバーベキューなんていったらもう最高です。

様々な体験、学習ができる場所「大倉ふるさとセンター」。
秋の全てを満たせる施設なので老若男女、全ての人が楽しめます。是非一度、足を運んでみてはいかがでしょうか。


「大倉ふるさとセンター」

住所:宮城県仙台市青葉区大倉字若林14-2
アクセス:【電車】JR仙台駅西口バスロータリー10番乗り場から定義行きバスで約60分 大倉ふるさとセンター前下車徒歩1分
 【車】東北自動車道仙台宮城ICから約40分
予約:要予約 ※受付は前日の16:00まで(電話または窓口で受付)
営業期間:通年(デイキャンプも通年利用可)
営業時間:10:00~17:00(古民家 工房・多目的室 9:00~22:00 ※11月1日~3月31日は~18:00)
宿泊キャンプ:チェックイン・アウト/18:00 IN・9:00 OUT
定休日:4月1日~10月31日は第3水曜(11月1日~3月31日は毎週水曜、年末年始(12月28日~1月4日))
料金:テントサイト 1区画 510円
お問合せ:022-391-2060

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