column 501. 子育て

宮城県の秋の味覚といえば『柿』

2018.10.25

宮城県の秋の味覚といえば『柿』

今年も後半に差し掛かり、少々肌寒く感じられるようになりましたね。
このあたりから温かい食べ物が恋しくなってきますよね。
でも温かいものはもう少し待ってください。
その前に、この時期だからこそ食べていただきたい食材があるんです。

その食材は「柿」です☆

宮城県にお住いの皆様は「柿」より「干し柿」でしょうか。
「干し柿」と言えば、宮城県特産の「ころ柿」がお馴染みですよね。
ちなみに「ころ柿」とは、木枯らしが吹く寒い所に干して作ることから「古露柿」と呼ばれるようになったそうです。
寒い時期に作る・・・そうです、「柿」も「干し柿」もまさに今が旬なんです。

柿は日本原産。

「柿」は日本原産の果物といわれています。
学名は「ディオスピロス・カキ(Diospyros Kaki)」。

「KAKI」と言えば世界中で通用する程に広く愛されています。

なんといってもビタミンCが豊富。

「柿」の成分で特筆できるのは、何といっても「ビタミンC」。
「ビタミンC」は酸っぱいイメージなのでちょっと意外かもしれませんね。
ほかにも、「ビタミンK」、「B1」、「B2」、「カロチン」、「食物繊維」。
「タンニン(渋味の原因)」、「ミネラル」など、多くの栄養素を含んでいます。
「柿」は「柿が赤くなれば、医者が青くなる」という言葉が生まれる程に栄養価の高い食材なんですよ。

「干し柿」は渋みがなくなる。

「柿」は時間をかけて乾燥させて「干し柿」にすることで、渋みがなくなり甘味がでます。
その甘さは「普通の柿」の4倍とも言われています。
しかも糖分が高くなったわけではなく、濃縮されているだけ。だからカロリーを摂りすぎる心配もいりません。

子供のおやつに最適☆

「柿」は離乳食中期から食べてもいいとされる食材。
赤ちゃんから幼児期の子供にも安心してあげられます。
また食物繊維も豊富なので便秘気味のお子様にも最適です。

調理方法も色々あります。

もちろんそのまま食べてもいいのですが、実は色々な調理方法があります。
例えば「柿サラダ」なんていかがでしょうか?
作り方はとても簡単。
普通のサラダに「干し柿」や「柿」をのせるだけ。
「柿」や「干し柿」の甘さでドレッシングがなくても不思議とイケます。
「柿と大根とキュウリの酢の物」。
コチラも作り方はとっても簡単です。
文字通り「細切りの大根」や「キュウリ」と一緒に「お酢」で混ぜるだけ。

生でもよし、干してもよし、調理してもよし!宮城県が誇る栄養満点特産食材の「柿」☆
お好みの調理法でお子様とお楽しみください☆
ただし、お子様にあげる際はタネを取ってあげてくださいね。

 

 

 

 

一覧に戻る

合わせて読みたい関連記事