column 428. 暮らす

ゆりあげ港朝市を満喫しよう!

2018.05.08

ゆりあげ港朝市を満喫しよう!

震災から立ち直り前を向く街、閖上。
今回は震災前から活気が途絶えないゆりあげ港朝市について紹介します。

名物は赤貝!最近は生しらすもあります

閖上の名物といえば、なんといっても赤貝です。
高級食材というイメージが大きい赤貝ですが、地元ではリーズナブルに楽しむことが出来ます。
剥いてある赤貝はもちろんですが、テーブルナイフでも赤貝は剥くことが出来るので殻ごと買って剥いて食べるのもお勧めです。
最初は血が赤くて鮮明さにびっくりするかもしれませんが、洗うと綺麗に抜けていくので怖がらずにチャレンジしてみて下さい。
血が怖い人には、最近閖上で水揚げが盛んな生しらすをお勧めします。生産者自ら研修に赴き、閖上の新たな名物として取り組んでいます。
ぜひ釜揚げも生でも楽しんでみて下さい。
もちろん旬の魚や乾物も多く店を連ねており、年末にはお正月海産物としてなまこやカニ、タラが多く出回ります。
秋にはさんま祭りを開いており、焼き立てのおいしい旬の秋刀魚を味わえるイベントがあります。
日によってはセリ鍋をふるまうイベントなども積極的に開催されているので、情報を調べてから出向くのもお勧めです。

炉端で焼いて楽しもう

朝市で購入した魚介は、炭を起こしてある炉端で焼いて楽しむことが出来ます。
自分で塩や醤油、橋と皿を持参すれば準備万端。新鮮な魚介類を新鮮なうちに楽しめる豪華な朝ごはんが出来上がりです。
時間によっては満員になってしまうので、朝早くから行くか、空いていたらラッキーです。
みんなで囲む食事だけでも楽しいので、是非一度炉端を利用してみて下さい。

海鮮丼に水餃子、お店のグルメも見逃せない

ゆりあげ朝市に設置されているメイプル館では、豪華海鮮丼を味わうことが出来ます。
他にもお土産の取り扱いがあるので、寒さや暑さをしのぐついでに見学したり、海鮮丼やみそ汁などを味わうのもいいでしょう。
他にもゆりあげ朝市には、キムチ乗せ水餃子があります。
本場の水餃子に本場のキムチの組み合わせで、おいしさ相乗効果です。
この水餃子はさいかい市場や名取市の催しで出店しているのですが、朝の冷え込む時間に食べる水餃子が温かくて一番お勧めしたい所です。

色々な名物とおいしい海産物が楽しめるゆりあげ港朝市に、たまには早起きして行って見るのもお勧めです。

 

 

 

 

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