column 417. 子育て

東北歴史博物館で東北の歴史を細かく学ぶ

2018.04.17

東北歴史博物館で東北の歴史を細かく学ぶ

多賀城市にあるとても大きな建物、東北歴史博物館に行ったことがありますか?
今回は東北歴史博物館について紹介していきます。

 

東北の歴史が色濃く凝縮された場所

東北の歴史を色濃く凝縮した博物館が、東北歴史博物館です。
エントランスは現代的で斬新なデザインをしており、内部はとても綺麗です。
展示は縄文時代の仙台の様子や、縄文人の生活を描いたものから中世、現代に至るまでの事細かな歴史が書かれています。
縄文時代といえばここのコラムでも紹介した「縄文の森広場」があるように、縄文時代の資料が豊富に展示されています。
宮城県が縄文時代も栄えていたことがよく分かる内容です。
また古墳時代も宮城県は多く資料が残っており、県内にあるものはジオラマとして展示しており、場所と名称が分かりやすく展示されています。
実際にその土地に行くと遺跡として残っており、ジオラマが忠実に再現されているのが分かります。
ちなみに例として雷神山古墳に行って見ると、広い公園状に整備されており、古墳の大きさについて遊歩道を歩きながら感じることが出来ます。
昭和の部分については宮城野区の歴史民俗資料館の方が詳しく資料を展示していますが、ちょっとした昔のアイロンや昔の駄菓子屋の様子、古いテレビと掛け時計がある昔ながらの居間なども再現されて展示されているので、現代の子供たちには魅力的な内容だと思います。
他にも熊野古道との関わりなど、今も実際に訪れることのできる所があり、宮城県を歴史から切り開きたい方には勉強になり、また楽しめる場所であると思います。

内容は教科書を卒業してからくらいがベスト

ここの展示物は日本の歴史を一通り理解した上で見た方が効果的に見ることが出来るので、小学校の歴史か中学校の歴史を勉強した上で、または見ながらガイドをできる位の大人がついて歩いた方がお勧めの内容です。
体験施設などは付いてないので、小さなお子様との歴史に触れるお出かけには体験作業もある縄文の森広場がお勧めです。
ただ、建物自体が現代的で広々としているので、ちょっと立ち寄るだけでも雰囲気に圧倒されることでしょう。
また時期によっては特別展も実施されているので、HPなどを要チェックでお出かけしてみるといいでしょう。
特別展も本格的なものが開催されていることが多いため、下調べをして出かけることをお勧めします。

 

 

 

 

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