column 413. 子育て

宮城県で子どもの問題に悩んだら

2018.04.05

宮城県で子どもの問題に悩んだら

宮城県に住んでいる方も、あるいは引っ越しで来られた方も、子供に何かあったら、という「もしもの時」を想定していらっしゃるでしょうか。
今回は宮城県で運営している『まなウェルみやぎ』に入っているサービスを紹介します。

医師にかかるという選択肢

子どもメンタルクリニックという施設を選択肢として考えてみて下さい。
お子さんが過度な不安を抱えている、情緒や行動が心配である等、何か心に心配が現れた時、相談する窓口です。
細かい問診票がネットに用意されているので、ここが埋まるようだと一度クリニックにかかる必要があると思います。
医療機関の少ない地区の方が優先されるようですが、どこにかかってよいか分からない時、まずは問診票を書いて相談してみるのがいいと思います。
近年は精神科を取り扱っているクリニックも市町村内に複数あり、どこへ行ったらよいのか全く分からない事があります。
行ってみたら混雑がひどく、新規の予約が何か月も先という事が近年のクリニックに見受けられます。
そういった情報はネットにも出てこないことが多々ありますので、まずは子どもメンタルクリニックで相談してみてはいかがでしょうか。

就学児童の心の悩み

学校に行けなくなってしまったり、集団になじめず学校生活が上手くいかなくなることは、ふとしたきっかけで起きやすいものです。
そこで相談できる場所が、「子どもデイケア」です。
最初は医療機関で相談するようになるのですが、その上で学校に復帰したい子供のための施設及びプランです。
勉強の時間はもちろん、音楽や料理、ものづくりなど様々な時間を設けて子供のケアをしていく場所です。
半年ごとの更新で利用料がかかります。
一つの申し込みに面接や半年の時間を要するということで大変デリケートな問題を長期にわたって取り組むという事になりますが、悩んだ時は迷わず最初に医師にかかってみることを検討してください。
心の病気は家族でも取り扱うのが難しい問題です。
場合によっては何気ない一言でも子供の心に大きな傷を残してしまう事があります。
そういったことが起きてしまったら、自分一人で悩まず第三者に相談してください。
早い方がより早く問題を解決できる可能性があります。
時間が解決してくれるのは軽微な問題で、子供のこれからの成長にうねりを生むことが問題なのです。


子どもの心の心配事にかかれる医療機関とデイケアがあるという事を心の片隅に覚えながら、子供の健やかな成長をお祈りしています。

 

 

 

 

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