column 404. 子育て

仙台市地下鉄の荒井駅で大震災の展示があります

2018.03.16

仙台市地下鉄の荒井駅で大震災の展示があります

仙台市地下鉄の東西線の西端、荒井駅には「せんだい3.11メモリアル交流館」が併設されています。
大震災を忘れないためにも、これからに伝えていくためにも、是非一度家族で足を運びたい場所です。

大震災の真実を本当に伝える場所

津波の写真や、その当時の避難所の写真や手記などが展示されています。
被災した写真が多く収められており、震災のすさまじさを読み取ることが出来ます。
当時の消防の方たちがどんな状況だったかを克明に記録していることから、凄惨さを感じて涙する来場者の方も少なからずいらっしゃいます。
つらい過去ではありますが、当時の事を忘れないためにも、自分自身や大切な人、家族と一緒に記録を見ることも大切でしょう。
もちろん辛いものだけではなく、その後の復興についてもたくさんの写真や文字が記録されています。
震災前の地域の姿、震災後の姿だけではなく、農業法人として再始動した農家の話や、東北楽天イーグルスの優勝、震災年の七夕の写真など、 復興に向かっていく姿が記録されており、未来に向かっていく姿が見られるでしょう。

復興への歩みも忘れずに記録

壁面一杯を使って、地域の良いところを記録していくボードがあります。震災から復興していく姿を子供にも分かりやすい絵にして展示しています。
ここには建物や朝市、地域の特産物などが記入してあり、それに対してふせんを貼ってメッセージを残すことが出来ます。
自由に記入できるので、これからの復興に対するメッセージや応援の言葉を残していくとより素敵なボードへ変わるでしょう。また、ここにはこんな施設があった、名産品があった等の震災前の記録も残してみるのもいいと思います。
ぜひ一言残して、素敵なメッセージボードにしてみて下さい。

これからへの願いを記録していく

1階から2階へ上がる階段の踊り場には、当時の記録やこれからへの願いが記入された短冊が展示されています。
あの瞬間、どこにいて、何をしていたか。
私達より後の人たちには、何を伝えたいか。色々な人の色々な思いが展示されています。
子供から大人まで、思う事、伝えたいことはいろいろあると思います。
ぜひ、展示を見終わってから記入して気持ちを後世に伝えていきましょう。
誰かに見られるのは恥ずかしいことではなく、未来の平和への一歩だという事を大事に、書き残していくといいでしょう。

 

 

 

 

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