仙台で縄文時代を体験しよう

太白区の286号線を少し入ったところに、縄文時代の体験が出来る所があることをご存知でしょうか。
今回は仙台市縄文の森広場の魅力をお伝えしたいと思います。

復元された竪穴式住居と遺跡

それほど大きくはありませんが、教科書で見たような竪穴式住居が三つ復元されています。
中に入る事も出来て、昔の住居の雰囲気を感じることが出来ます。
その他にも罠に使われていたとみられる落とし穴や、土器の粘土を保管しておく穴なども発見され、展示されています。
またガイダンス施設では、この遺跡の発掘に関する歴史や周辺の歴史、発掘された縄文土器などが飾られています。
縄文土器を組み立てるパズルなどもあるので、小さなお子様でも楽しく学習できる展示になっています。
広場の方もガイダンス施設の方も、全体を通してガイドを希望することもできるので、縄文時代に触れるのが初めての方でも気軽に学ぶことが出来ます。

大人数でも少人数でも、体験学習が楽しめる

ここ縄文の森広場では様々なイベントが開催されています。
発掘体験講座や発掘資料の整理体験、他地域の縄文時代を考察するシンポジウム、土偶や矢じり作り体験会など多くのイベントを開催しています。
ほぼ毎月2つ以上のイベントが開催されているので、イベントに合わせて遊びに行くのもいいでしょう。
中でも各季節の縄文まつりでは、オカリナ演奏や小学校の吹奏楽、縄文スープの試食や火おこし大会など様々な催しが開催されます。

他にも遊べるところが盛りだくさん!

体験できる内容は、全18種類とラインナップ豊富になっています。
料金も小さなものはリーズナブルで、100円から楽しめるものもあります。
一人でも、子供だけでも、家族そろってでも気軽に製作体験が出来るため、土日は体験者が沢山いらっしゃいます。
多少汚れてもかまわない格好であれば、縄文土器や土偶、石を削って作るアクセサリーや勾玉制作が楽しめます。
土器制作は乾燥と焼きの作業があるので、手元に届くまでに一か月程度かかりますが、他の体験はその場で持って帰れるものも多いので、お土産にもなっておすすめです。
また、汚れない作業を体験したい時は織布づくり体験です。コースターサイズ100円で60分程度あれば作ることが出来ます。
大人も熱中して作れる体験学習は、10名以上の大人数でも予約をしておけば体験することが可能なので、ぜひお出かけしてみてはいかがでしょうか。

 

 

 

 

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