食欲の秋!子供にいい食材って?

食欲の秋がやってきました。
秋とくれば「食欲の秋」ですが、実はこの時期、まだ食欲が戻っていない方が結構いるんです。
というのも、近年の残暑の厳しさに体が追い付いて行かないのです。
残暑というか、普通に「夏」ですからね。残暑とは名ばかりの「夏」です。 つまり「夏バテ」が「秋」まで続いているわけです。
そりゃ食欲も湧いてきませんよね。
と言う事で、今日は「夏バテ」ならぬ、「残暑バテ」解消の食材をご紹介します。

残暑バテに役立つ食材「オクラ」

オクラの原産地はアフリカ。エジプトでは紀元前2世紀から栽培されていたといわれています。
確かに見た目はアフリカンな感じがしますよね。
また、その見た目が女性のスラリとした指先に似ている事から 「レディースフィンガー」と言う別名もあります。
日本へは幕末ごろに伝わり、1960年ごろに食用として普及し始めました。
今では代表的なネバネバ野菜として人気ですが、 当時はそのネバネバや青臭さのせいで敬遠されていたそうです。

オクラは食物繊維が豊富

「オクラ」は「食物繊維の王様」とも呼ばれています。
「オクラ」の真骨頂と言えば「ぬめり」。この「ぬめり」こそが「食物繊維の王様」と呼ばれる由縁なのです。
「ぬめり」の成分は「ペクチン」と「ムチン」。これらの成分には整腸作用やコレステロールを減らす作用などがあると言われています。
他にもカルシウム、鉄、カロチン(ビタミンA)、ビタミンCなど、 「オクラ」には体に役立つ重要な栄養素が豊富に含まれています。
更に「ぬめり」は胃を守ってくれる働きがあると言われ、 アルコールを飲む前などに「オクラ」を食べるのが良いと考えられています。

オクラ料理のコツをひとつ

「オクラ」の主な栄養素である「ペクチン」と「ムチン」は熱に弱いため、栄養素を無駄なく摂取するには、生でいただくか、ゆで時間を短めにするのがコツです。
水洗いした後に、塩をふって表面をこすり、産毛を取り除いてから調理すると色鮮やかで食感もよくなります。

子供のご飯としても最適

「オクラ」のようにネバネバとした食材は子供達の成長を助ける栄養素が豊富。
同じネバネバの仲間、「納豆」との相性はバツグンです。お子様のおかずの一品に「オクラ納豆」いかがでしょうか。
「納豆」や「オクラ」が嫌いなお子様には「オムレツ風」がオススメ。
ただし熱しすぎないようにしてください。
また、「納豆」と「オクラ」を細かく「みじん切り」にしてまぜるだけで、 離乳食(中期~後期~完了期)にもなりますよ。

 

 

 

 

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