column 663. アンケート調査

宮城県で共働きはどれくらい?みんな家事の分担はどうしてるの?

2019.11.06

宮城県で共働きはどれくらい?みんな家事の分担はどうしてるの?

近年は女性の働き方も改善されるようになってきて共働きをしている夫婦が増えてきています。
共働きをすることで収入も上がりますし、失業などに対するリスクが分散され、やりがいなども出てくるというメリットがあります。
しかしながらいつも浮上するのが「家事分担」の問題。
宮城県で共働きをしている人達はどれくらいいらっしゃるのでしょうか。
そして家事の分担はどのように行っているのでしょうか。今回はその点についてアンケートを実施しました。
 

共働き夫婦は宮城県でどれくらい?

以下の質問で宮城県にお住まいの200名の方にアンケートをいたしました。

【質問】
結婚してご夫婦で同居されている方に伺います。あなたの家庭は共働きですか。(お答えは1つ)

【回答】
はい・・・60人(30.0%)
いいえ・・・75人(37.5%)
結婚していない/同居していない・・・65人(32.5%)


【結果】
まず共働きをしているかしていないかと言う点についてのアンケートです。
ご結婚されているご夫婦で、約44%の方たちが共働きをしているという結果になりました。
全国的には平成10年頃を境に、共働き世帯が専業主婦世帯を抜き、現在では倍近くが共働き世帯にあります。

【参考】配偶者手当の取り巻く環境について
https://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-11201000-Roudoukijunkyoku-Soumuka/0000118655.pdf

 

宮城県で共働きをしている人の家事の分担は?

続いて以下のような質問でも、アンケートを行いました。

【質問】
家事の分担はどうしていますか。(お答えは具体的に)

【回答】
ほとんど妻・・・60人(60人中「ゴミ出しだけ夫」が4人)
80%~90%妻・・・5人
分担なし、特になし・・・24人
できることをできる人がやる、気づいた人がやる・・・15人
半々・・・11人
その他(必要に応じて、洗濯以外はなるべく男がやる、ほとんど夫など)・・・20人

【結果】
135名の共働きをしていた方々のうち、およそ半数の48%が「ほとんど女性が家事を担当している」という結果になりました。
 

宮城県の家事代行サービスについて

確かに共働きであるのに女性に家事を押し付けるのは問題ですが、そもそも二人とも時間がないのに家事だけは昔ながらの方法でやろうとしているところに、矛盾があるとも言えるでしょう。
思い切って家事代行サービスなどを利用するのも一案です。
宮城県では、「ダスキンの家事代行サービス」や「イコニコカンパニー」、それから「エンジェル仙台」といった家事代行サービスがあります。

今回は宮城県で共働きをしている夫婦はどれくらいいるのか、そして家事の分担はどのように行っているかという点についてアンケートを実施いたしました。
もちろんご夫婦で納得がいくように分担しあえるのが経済的な面でも理想ですが、やはり両者が働きに出ているならば、当然家事をする時間がなくなってしまうということは忘れないでおきたいところです。
一番大切なのは、ご夫婦がいつまでも円満であること。あまり自分たちだけでがんばろうとし過ぎず、家事代行サービスや食材宅配サービスなどの利用も考えてみましょう。


 

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