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仙台で不動産投資をはじめる前に知っておきたい!戸建て投資のメリット

2019.09.13

仙台で不動産投資をはじめる前に知っておきたい!戸建て投資のメリット

不動産投資を行う際には、マンション投資、アパート投資、ビル投資など様々な種類の投資対象を選びます。
その中で、戸建住宅物件の投資を行うメリットを、ここではお伝えします。

物件を安く買うことができて、土地が所有物に含まれる

戸建物件は場所にもよりますが、いわゆる郊外の物件であれば最近の地価下落傾向を受けて、数百万などかなり安い値段で買うことができます。
特に木造物件で築30年を超えるような戸建ては、その時点で建物の価値がほぼゼロになっています。
また、建物が古くそのままでは住めない古家扱いになっている物件は、建て壊しを前提に値引きがされていることもあります。
そのため土地相場の値段以下で古家付き物件は、販売されていることが多いのです。
万が一、戸建て投資がうまくいかなくても、建物を壊せば購入資金を回収できる可能性が高く、リスクが低いです。
安く土地を所有できるメリットが戸建投資にはあります。  

修繕や管理を入居者に任せられる

マンション投資をしている場合、管理組合に対して積立修繕費や管理費を支払わなくてはいけません。
アパートの場合でも、自分で計画的に修繕費を貯め、定期的に修繕を実施しないと、建物の状態が悪くなり貸し出せなくなってしまいます。
建物の機能や美観維持のためにはマンションもアパートも多額の費用がかかります。
そのため維持費がかかり、大幅に収益性が悪化してしまうこともあるのです。
しかし戸建物件の場合は、基本的に物件管理やゴミ出しは入居者が行います。ゴミ回収業者などに費用を払う必要がないので、管理費はほとんど発生しません。不動産会社に管理を依頼せずとも、水道の問題などがあった場合は、入居者自身が解決しようとしてくれます。 修繕も基本的には入居差が自分で行いますし、そういった賃貸契約を結ぶこともできます。
賃貸でも「自分の家」という意識が強いので、修繕を入居者が行ってくれます。
オーナーの負担があまり発生しません。
オーナーが自分の出費で修繕を行うとしたら、入居者入れ替え時ぐらいです。
そのため受け取る家賃と実際に手元に残るお金の差が少なく、高い収益性を確保できるのです。
管理の時間面、そしてコスト面の両方を削減できます。
 

一度入居が付けば退去が起こりにくい

戸建物件に住んでくれるのは、基本的には子供がいる家族です。
子供の騒音を気にしなくてもいい、駐車場を確保できる、庭があるので子供を遊ばせられるなどの理由で、ファミリーには戸建物件は人気があります。
そのため、一度戸建物件に住んでくれれば子どもが義務教育もしくは高校卒業するまでの期間など、10年以上借りてくれるケースが多いのです。
アパートやマンションの場合は1年未満で退去が発生するケースもありますが、戸建て物件の場合は短期で退去する人はまれです。
客付けの時間がかかりますが、一回客付けできてしまえば安定した収益を見込めます。
手放したくなった場合もオーナーチェンジ物件であれば新しい購入者が見つかりやすいので、出口戦略も立てやすいです。
 

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