宮城に住みながら、投資不動産を買う時は、近所以外の物件も視野に入れる

宮城県内、仙台市付近に住んでいると、まず投資用物件を買う時には、勝手を知っていて土地勘がある近隣の物件から購入を検討する人も多いでしょう。 しかし最近の情報技術の発展で、自宅から離れた場所の物件の購入も非常に楽になってきています。
むしろ自宅付近の物件しか購入しないという制限を加えることで生まれる、デメリットもあるのです。

購入する範囲を絞ると、選択肢が大幅に減る

まず近所に絞ってしまうことの最大のデメリットは大幅に購入物件の選択肢が少なくなってしまうことです。
自分の住む自治体に購入先を絞ってしまうと、数万件の物件数が数十件にまで減ってしまうこともあります。
価格面、立地面、設備面と不動産物件の購入が様々なスペックを見なければいけませんが、自分の土地勘のある近所でそういった条件にマッチした物件 が出てくる可能性は非常に低いでしょう。
本当に買っても良いと思う物件が見つかるまでに何年もかかってしまいます。
それよりも県内、隣接県内などに対象を広げていけば、購入したくなる物件を見つけられる可能性もぐっと高まります。

グーグルストリートビューなどで物件周辺を確認できる

よく知らない場所の物件をためらう人の意見には「周辺環境がわからない」という声がよく聞かれます。
一度現地に行ったとしても、一日で周辺環境全てを把握することはまずできません。
しかし、最近ではグーグルストリートビューを使えば、周辺環境も家にいながらチェックできます。
買い物ができる店が近くにあるのか、駅からのルートはどうなっているのかなどを手軽にチェックできるので、自宅から距離があるということが デメリットにならない時代になっているのです。
物件の評判も口コミサイトやSNSなどから集められるので、ネットがなかった時代より、遠距離物件の情報収集は遥かに楽になっています。

ネット重説も一般的になっている

この秋から、物件購入時の重要事項説明も、ネット経由でできるようになりました。
そのため遠距離の不動産屋に直接行かずに、重要事項説明が受けられます。
移動コストや時間的なコストの削減が可能ですし、ネット重説ができるということは、いつでも遠距離の不動産屋に対面での相談ができるということにもなります。
もはや日本国内を超えて、海外の物件も仙台や宮城県内に住みながら購入できる時代になってきているのです。
もちろん土地勘がある物件のほうが、慎重に様々な要素を考慮して物件を購入できるので、悪い面ばかりではありません。
初心者は近所の物件をまず購入し、不動産運営に慣れてきたら、関東や関西、九州に北海道など遠くの物件購入を考えていくようにすればよいでしょう。

 

 

 

 

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