住宅ローンを滞納してしまい、競売予告通知が届いてしまったので任意売却しました。

Kさんは住宅ローンを組んで10年目に、金利の変更により住宅ローンの支払いが多くなったことと、お子様の教育費の増大等、支出の増大が重なってしまい、住宅ローンを支払うことができなくなってしまいました。住宅ローンの滞納からしばらくすると、金融機関から競売予告通知が送られてきました。競売予告通知の到着を機に本格的に対策を考え始めたというKさんは、金融機関に連絡をとり、任意売却の手続きをとることになりました。

Kさんからの相談内容と経緯

・金利上昇に注意

Kさんが10年前に住宅を購入した時に選んでいた住宅ローンの金利は、最初の10年間、金利を固定するというものでした。10年後、金利が変わることは認識していたKさんでしたが、金利の変更により支払額は月々1万円も上昇することになってしまいました。お子様の教育費の増大など、生活が苦しくなってきていたところに金利の上昇が重なってしまい、住宅ローンを支払うことができなくなってしまったと言います。

・住宅ローンを滞納してから金融機関に相談

Kさんは、住宅ローンが支払えなくなってしまってからも、状況は良くなると考えていたと言います。1回目に滞納した時は、金融機関の担当者と電話で連絡をとり、状況を説明しました。しかし、その後も滞納分の返済をすることができず、そうこうしているうちに競売予告通知が届いたこときっかけに金融機関まで足を運び、任意売却の手続きをすることになりました。

このようなケースを回避するポイント

・住宅ローンを滞納する前に、金融機関に相談しましょう。

Kさんのように、滞納してしばらくしてから金融機関に相談する方は多いです。しかし、住宅ローンの支払いができなくなることが分かったら、滞納する前に金融機関に相談することをおすすめします。相談をするぶんには問題ありませんので、すぐに対策をとることがポイントです。数カ月で状況が良くなることが予想される場合には、一定期間利息だけの支払いにしたり、返済期間や月々の支払額の調整をしてくれる場合もあります。

また、Kさんの場合は10年固定の終了とともに上昇した金利が原因で滞納してしまっています。住宅ローンの借り換えや、場合によっては繰り上げ返済をすることで月々の支払いをおさえることで対策ができたかもしれません。

住宅ローンの滞納は、滞納してから3~6カ月程で代位弁済されてしまいます。代位弁済されてしまうと元に戻れなくなってしまいます。状況が悪くなることが予想される場合には早め早めに金融機関に相談するようにしましょう。

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