仙台市民が選ぶ! 市内でオススメの公園TOP3

住まいを探す時、環境を重視する人も多いのではないでしょうか。
仙台の街の魅力を聞いてみると、「自然が多い」「公園が多い」という声もよく聞かれます。
公園は子どもたちだけでなく大人にとっても憩いの場となる場所。
生活圏内に公園があると生活に潤いを与えてくれます。
そこで、仙台で暮らす人へのアンケート結果をもとに、仙台でオススメの公園TOP3をご紹介します。

仙台のオススメの公園第3位 お花見の名所「西公園」

1875年(明治8年)に開園した仙台で最も歴史の長い公園です。
広瀬川沿いに広がる総面積10.8haの広大な公園で、国道48号を挟んで北側と南側に分かれています。
北側には、遊具のある広場や、日本で唯一残っている「C60形蒸気機関車」が保存されているSL広場、遊歩道などがあり、子どもの遊び場や散歩に最適です。
SL広場には戦災復興記念として造られた巨大なこけし塔があり、隣接する道路からもよく見えます。
一方、南側には約200本の桜の木が植えられており、お花見の名所となっています。
毎年桜の季節には「櫻岡花見」が大々的に開催され、花見や夜桜を楽しむ大勢の人で賑わう公園です。

仙台のオススメの公園第2位 多彩なイベントが目白押し「勾当台公園」

勾当台(こうとうだい)公園は、仙台随一の繁華街、国分町にほど近くに位置しています。
周辺は、宮城県庁や警察本部、仙台市役所などが集まる県と市の行政の中心地で、市民の憩いの場となっています。
南北に河岸段丘が通っていて、段丘崖を利用した滝や水路がある他、花壇や憩いの広場、野外音楽堂などが整備されています。
勾当台公園では、音楽ステージを利用した音楽イベントを始め、夏祭りやTV局のイベント、うまいもん市など、年間を通してさまざまなイベントが開催されます。
すぐ目の前には地下鉄の駅が立地しているためアクセスもよく、イベント時には市内外から多くの人が訪れる公園です。

仙台のオススメの公園第1位 シダレザクラの名所「榴岡公園」

榴岡(つつじがおか)公園は、古代よりつつじの名所として知られた榴ヶ岡に立地しています。
1695年(元禄8年)に仙台藩4代藩主・伊達綱村が馬場や的場などを作り、身分にかかわらずに楽しめる「四民遊覧の地」として開放したのが始まりです。
その際、約1000本の桜やカエデなどが植えられ、その後は仙台藩随一の花見場として栄えましたが、徐々に桜は荒廃していきました。
戦後、桜の名所として甦らせようと市民が立ち上がり、現在では、シダレザクラを始め約370本の桜が春になると美しく咲き誇ります。
西公園とともに桜の名所として親しまれていますが、西公園はソメイヨシノが多いのに対し、榴岡公園はシダレザクラの名所として知られる公園です。

仙台は古くから「杜の都」と称されているとおり、都心部でも緑の多い街として知られています。
ご紹介した公園以外に、みちのく杜の湖畔公園や七北田公園、台原森林公園など
を挙げている人も多く、休日にゆっくり過ごせる大きな公園が多いのが魅力と言えるでしょう。

 

 

 

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