column 158. 暮らす

リビングから片づけると失敗の元、はじめに片づけるのは押入だった

2016.08.17

リビングから片づけると失敗の元、はじめに片づけるのは押入だった

家の中で片づけたい場所は?と聞かれると、多くの方が「リビング」「ダイニング」を挙げられます。 普段から長い時間過ごす場所なので当然でしょう。

ではリビングを片づけた時の荷物はどうされましたか?
「箱に詰めて奥の部屋に…」「なんとなくひとまとめにして、そのあたりに…」なんてお家も少なくないはず。
実は、リビングは収める場所がない荷物が集まる一番片づけにくい場所。リビングから始めると片付けに失敗する原因にも。

では、最初にどこから始めると良いのでしょうか?

「収めるスペース」を確保してから「部屋の荷物」に着手

目につく場所なので、ついつい見えている場所から片づけたくなるものですが、 失敗しない片付け方のポイントは「収めるスペースを先に作ること」
つまり、押入から片付け始めることなのです。 押入れに限らずクローゼットでもリビングボードでも納戸でも、物置部屋でも。収納スペースから。
収める場所ができないままだと、部屋の荷物を収められず、やむなくそのへんに置くことになってしまうのです。

中身を出しながら「仲間同士」を集めます

 見ない場所からの片付けは、見た目の変化も少ないので、なかなかやる気が続かない場所ともいえます。しかしながら、しばらく使っていなかったものや、存在を忘れているものも多く思い入れが薄いぶん判断もしやすい場所とも言い換えられます。
押入の中身を出すときには、仲間同士を集めながら進めると判断しやすくなります。 「衣類」「書類」「思い出のもの」「季節のモノ」など仲間で集めていくと、何がどれくらいあるのか現状把握しやすいでしょう。
一度にたくさんの荷物を出すと、時間内に終わらず余計に乱れることもありますから、はじめのうちは衣装ケース1個だけ、天袋だけ、と範囲を決めて取り掛かりましょう。

仲間集めができたら、次は残すものを選びます。
「いらないものを捨てる」ために選び出すと「捨てない言い訳」が始まってしまい、片付けがしんどくなってしまいますので、「好きで使うもの」から選んであげましょう。例えば、「季節のもの」でも。
好きで着たい水着と、新品だけどデザインが好みで着る機会が無い水着があれば、やっぱり着たいほうを残そうかな、と判断しやすくなります。

残すものの優先順位が決まると、減らす作業も進めやすくなりますよ。

収めるときは取り出しやすく戻しやすい場所に

せっかく選んだものを、とりあえず収納部に押し込んでしまっては、使いにくく乱れる原因になります。
使用頻度の低いものから奥に収め、同じ仲間でまとめておくと探しやすくなります。 押入れのような広い空間は、上下前後を仕切るイメージで入れ物を分けたり重ねていくと使いやすくなります。
また、リビング収納のようによく使うアイテムが集まる場所は、よく使うものは中棚、重たいものは下段、保管目的のものは上段、と使用頻度で置き場を考えてあげると使いやすさが向上します。

リビングの荷物を収める場所を確保する

そして、収納スペースに余裕が生まれてはじめて、リビングの荷物を収めることが可能になります。
よく使うものはリビングの近くで出し入れしやすく、また、子どものおもちゃ、パパの本、など持ち主が決まっているものは、持ち主別に収める場所を作ってあげる方法もひとつでしょう。
すべての荷物に住所を決めてあげることで、出しっぱなしの片付かない荷物を減らすことできるのです。

見えている場所がササっと片付くようになるには、家中の片付く仕組みが欠かせません。 取り掛かりは大変でも、仕組みが出来上がれば毎日の片付けは、ぐんと楽になりますよ。
リビングをスッキリ片づけるためにも、ぜひ押入から始めてみましょう。

 

 

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