子ども部屋は何歳から必要なの?自室の必要性や注意点を解説
今回は、年齢別に見る子ども部屋の必要性や、子ども部屋を用意するメリット・デメリット、部屋が足りない場合はどうすれば良いのかなどを解説します。
2024.05.15
顔や手足の手入れはしっかりしても、足裏のケアまでしっかりしているという人は少ないかもしれません。
しかし、足裏というのは体調を表すと言われています。かかとのホームケアで体調を整えてみませんか。
冬は空気が乾燥する季節。地域的には、日本海側より太平洋側の方が乾燥しやすいと言われていますが、冬の乾燥の大敵は暖房器具。
これにより、体が乾燥し、かかとがガサガサになってしまいやすいのです。さらに、ホルモンバランスの乱れや生活習慣の乱れなどによる体調不良が、かかとに出ることもあるので注意したいものです。
足は第二の心臓と言われていて、足の筋肉が血液やリンパ液を体の隅々まで送るポンプの役割を果たしているのです。
しかし、立ち仕事が多い、逆に座ってばかりいる、運動不足などの理由で足を使わないと身体中に血液やリンパ液が送られず老廃物がたまってしまいます。老廃物がたまると、足が冷えたり、むくみが出たり、かかとがガサガサになるなどの原因となるのです。
リフレクソロジーという言葉はみなさんも聞いたことがあると思います。足裏マッサージなどと言われることもありますが、これは「反射区」を利用して体調を整える療法なのです。
足の裏には、体の臓器や器官とつながっているツボがあり、そこを刺激することで体調を整えようというものなのです。かかとは、生殖器・婦人系のツボがあり元気のバロメーターでもあります。
ですから、かかとを柔らかく健やかに保つことは、体全体の元気にもつながるというわけです。
かかとが元気のバロメーターとわかったところで、自宅でできるかかとケアをご紹介します。
用意するもの
・ 大きめの洗い桶かバケツ
・ お湯(42〜43度くらい)
・ タオル2〜3枚
・ 足し湯用のお湯(ポットに入れておく)
・ 椅子
・ 本や音楽など好みのもの
・ 白湯(飲料用)
・ クリーム
※ 室内は適温にしておきましょう。
※ お湯が冷めてきたら、足し湯しましょう。
手順
1. 室内に椅子とタオルを置き、タオルに洗い桶かバケツを置きます。
2. お湯を足首が浸かるくらいまで入れます。
3. 椅子に座って足を入れましょう。
4. 10〜15分リラックスして過ごします。この間、好きな音楽をかけたり本を読みながら、白湯を湯のみ茶碗1杯程度飲むとデトックス効果があります。白湯は一度に飲まず、少しずつゆっくり飲みましょう。
5. 十分に温まったら、タオルで水気を拭き、クリームを塗ります。かかとの側面を指で挟んで5〜6回押して刺激します。次にかかとの真ん中も親指で満遍なく押します。
体までポカポカと温まり、ゆったりとした時間も過ごせて一石二鳥ですね。足湯のあとは、冷まさないように靴下を履くのがおすすめ。
今すぐできる足湯とマッサージで、かかとをツルツルにして元気に過ごしましょう。
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