column 048. 暮らす

多肉植物の寄せ植えで冬もグリーンを楽しむ

2015.11.06

冬になると、街にも家にも緑が少なくなります。やはりグリーンは人にとって癒されるもの。目につくところにあると良いですよね。  そこで、今回はガーデニング初心者にも向いていると言われる「多肉植物」についてご紹介します。

そもそも多肉植物って?

多肉植物というのは、葉や茎、根などの内部に水を貯めている植物で、砂漠や海岸などの乾燥地帯でも生育する植物です。サボテンなどは、この種類のものが多いのです。乾燥した環境に適応しているので、水やりを忘れても枯れたりしません。
 見た目も、丸いフォルムとムチッとしたような葉がかわいらしいので近年人気があります。  寒さにも強いものも多く、霜や雪にさえあたらなければ屋外で越冬することが可能な品種もあります。中には、寒さに当たって紅葉するように赤くなる品種もあるのです。

育て方のポイント

基本的にはあまり手はかかりませんが、一番の注意は日の当て方です。日照不足にならないよう、1日最低4時間くらいは日に当てたいものです。  しかし、寒い季節でも室内の日当たりの良い場所に長時間置くと、温度が上がりすぎている場合がありますし、逆に寒い時の窓際に置きっ放しにしておくと、夜の間に気温が下がりすぎるということもありますので注意が必要です。  このような極端な温度差にだけ気をつければ、天気の良い温かな日などは、日中外に出して日に当てるのも良いでしょう。夕方は早めに室内に取り込むことを忘れずに。  水はあまり与えないようにします。特に、寄せ植えしてある場合はその全体の形を長期間保つために、水は極端に控えます。少ししなびてシワができてくるくらいまでになったら初めて水を与える。すると、成長がゆっくりになり、最初の形を長期間保てます。もともと乾燥に強いのが多肉植物ですので、そのくらいで大丈夫なのです。

初心者におすすめの品種で寄せ植えしてみよう

初心者でも育てやすい品種にはこのようなものがあります。木箱やワイヤーかごなどでの寄せ植えするのもかわいいので、気軽に作ってみましょう。土は初心者さんであれば、「多肉植物用の土」を使うのがおすすめです。

◇おすすめ品種
虹の玉・・・セダム属
メキシコマンネングサ・・・セダム属
グリムワン・・・エケベリア属
花いかだ・・・エケベリア属
花かんざし・・・コチドレン属
ブロンズ姫・・・グラプトペタルム属
星美人・・・パキフィツム属
十二の巻・・・ハウォルチア属
ルビーネックレス・・・オトンナ属

多肉植物は、植え替えしてもその時に水はあげないようにしましょう。2〜3日してから株元にたっぷりあげます。そして、そのあとは様子をみて月に1回を目安に水をあげるだけ。 多肉植物の中でも、寒さにとても強いものもあれば、比較的寒さによわいものもあります。初心者に育てやすいかどうか、また住んでいる場所の気候に適しているかどうかわからない場合は、お花屋さんに気軽に聞いてみましょう。

グリーンの少なくなる冬場に、ほっとする癒しの空間を作ってくれる多肉植物。育て方も簡単なので、今年の冬は多肉植物の寄せ植えにチャレンジしてみませんか。また、枯れて落ちた葉を土に置いておくと、なんとそこから赤ちゃん多肉植物が出ることも多いのです。その生命力の強さにも、励まされるかもしれませんね。

 

 

 

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